不動産を売買するときは譲れない一線を決めておく

不動産の売買は慎重に進めること

不動産の売買に関しておおよその目安となる相場を知り、そして不動産の業者も見つかり、そして売却のために交渉をするということになると、まずはその物件や土地がいくらで売れるのかということを査定してもらうことができます。それを一般の人たちに宣伝して売りに出すのか、それとも場合によっては業者に売るということも選択肢としてはあります。
査定額は1社だけでは不安ですので、2‐3社は査定してもらい、だいたい納得できる査定額になっているのかどうかということを確認していくことも必要になるでしょう。売り出し価格というのは、とても重要でだいたいで決めていいものでもありません。その価格をもとに購入希望者が現れれば、その人と交渉していくことになるので、難しいところですが、相手も相場を知っての交渉となることが多いので、やはり平均的な数字になるに違いありません。
そしてその後は交渉においてディスカウントをするのか、あるいはそれをする中にも譲れない一線というものを決めておくのも良いかもしれません。不動産の売買は大きなことなので、時間をかける必要があります。慌ててあるいは急いでそれを進めるべきではありませんし、慎重に慎重を重ねていくことができます。

アメリカでの不動産の売買

アメリカで不動産の売買をする場合、日本とはケースが異なります。日本では、中古物件であっても「欲しい」と言って、お金が揃えられれば、それで希望の物件を購入できます。ですが、アメリカでは違うのです。新築物件に関しては、お金を用意すれば購入ができるのですが、アメリカでは基本的に中古物件の不動産の売買が一般的です。
これは都心に行けば行くほどそうなります。そんなアメリカでは、欲しい中古物件にまずはオファーを入れます。ある一定期間まで待ちます。なぜなら、あなただけでなく、他にもその物件を欲しいと思っている人がいるので、どれだけ売り手にとって良い条件をつけてくる買い手がいるかを待ち、売り手が買い手を選ぶというシステムなのです。
この家の購入と同時に、カード社会であるアメリカは、クレジットカードがマストとなるのですが、ローンを借りるためにクレジットスコアを1度のオファーごとにチェックされるので、ある程度の数値を持っていなければいけないというのも、日本と異なります。初めて家を購入する人は、本当に難しいですが、2回目以降は、持ち家を売ると同時に、新しい家を購入し、引っ越しするという、タイミングも合わせるので、色々な困難があるのです。

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